帰宅 1日目

これからお嬢とちび嬢と3人きりの昼間。
どうすごそうか。と、悩む間もなく、
早速近所の友達を呼ぶ。

出産秘話などを熱く語りながら過ごしたおかげで、
その日の午前中は、らくらくクリアー。

が、友達も帰った午後。
悪夢です。

ちび嬢が全然寝てくれない。
こうなると、一日中ちび嬢の相手になり、見も心もへとへとになります。
早くも実家が恋しくなり涙が出る。

帰宅後の悩みは、二人の子供をどうやって風呂に入れるか。とうい問題があったけど、父さんが軽く「わしが二人入れる」と安請け合い。
ま。ありがたいけど、この人、新生児を風呂に入れる大変さをわかってるのかしら。と思いつつ、せっかく引き受けてくれたから、いらぬことは言うまい。と、黙っておく。

が、父さんが帰ってくるまで待ちきれないお嬢がいたので、いきなり私が二人を風呂に入れるはめに。
※前日までは、ちび嬢は実家で二人がかりで、ベビーバスに入れてたけど、自宅に帰ってからは大人風呂デビュー。

ちょうど遊びに来てた友達に、二人を風呂に入れる手順を聞いててよかった。
その通りに入れると、どうにかできたけど、急がしーーーー!!
全然自分の体を洗えないよ。超適当だよ。
こんなんが毎日だと死ぬ・・・・

父さん、もうちょっと早く帰ってきて・・・・(切実)